病気であることは一部であるということ

病気であることは
それは自分の一部
であって、
全て
ではない。
苦しみも
悲しみも
つらさも
一部であって
すべてではない。
楽しみも
喜びも
成長を願うこころも
おだやかな日常も
健やかな日常も
確かにある。
確かに
あると
感じられること自体が
幸せなのかもしれない

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