ストレスとか妄想とか一旦横に置いて自然に触れてみた

ここ数日ちょっと心身にストレスが溜まっていたので、
近所にある開放されているひと気の少ない緑地帯へ行ってきました。

足もむくみでパンパンになっていたので、
そっと靴を脱いで裸足になり、
朝露で少し濡れた芝生の上を歩きました。

裸足で大地を歩くことを「アーシング」や「グラウンディング」とも言うのですが、
余りスピリチュアルな事には詳しくないのですが、
心身にいい影響を与えるみたいです。

十分程度のわずなかな時間の中での自然とのふれあいでしたが、
仕事のストレスや病気の妄想とか忙しさとか一旦横に置いて
自然に触れながらのんびり時間を過ごす事って
大切だなと感じました。

何にも言わないけれど自然は、日々の悩みや疲れを含めて
丸ごとどーんと受け留めてくれるような優しさがあると
改めて感じました。

これから定期的にほっと一息つけるような休息を
能動的に取りに行きたいと思いました。

今日も読んで下さりありがとうございました。

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