お風呂で手帳タイム

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お風呂で手帳タイム(以下おふてちょ)は無謀でしょうか…と言う事で
色々と考えてみました。

メリット
 ・長風呂の時間が有効に使える
 ・思い浮かんだものがすぐにメモに残せる

デメリット
 ・手帳が濡れる(ふやける)
 ・インクが濡れてにじむ

私の中のおふてちょのイメージは
 ・ボールペン1本(多芯ペンは有)でタスクを書き出す
 ・ふせんではない方法で管理したい
 ・冊子タイプの手帳の品質を落としたくない(カバー・中身)

逆を言えば
 ・濡れてもいいと思える紙
  ・ふせん、システム手帳のリフィル、ルーズリーフ、メモ帳など
 ・ペン1本
でも良いならば濡れても大丈夫なバインダーや下敷きなどを利用すれば
即効、おふてちょは実行できる。と言う事ですね。
(もちろん使うグッズが濡れないよう扱うのは必須ですが)

ただ私は出来ればタスク管理をしている手帳を持ち込みたいので
その間で悩んでいるところです。

でもひとまず先にルーズリーフで試してみました。

結果、
・シャワーの際の水はねに気を付ける
・ペンや紙は水にぬれてもにじまないタイプの方がおすすめ
 (だからと言って普段使いのグッズでやれない事はことはない)
・長時間すぎるとやはり少し紙がふやける
 (後から乾燥させて使用が我慢できる程度ならOK)

と、言う所でしょうか。

濡れても許容できる個人間の程度により可否が別れる方法だと思います。

もしもこんなことやってみたよ!とかあれば教えてください!


今回の実験はこんな感じでした。

以上、クラフトライフでした。

読んで下さりありがとうございました!!

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